いわむぶろぐ

Webエンジニア@スタートアップ@のんびり綴ってます。

herokuを使ったデプロイ方法(rails4)

rails4、アプリケーション準備、githubで管理

herokuに登録(freeプランでもOK)

mysqlのfreeplanを使うために、クレカ情報の登録をしておく

mysqlを使うために、rails new ~ -d mysqlでアプリは作成しておくと良い

herokuコマンドをターミナルで使えるようにする

herokuに公開鍵を登録

herokuにログイン

heroku login

herokuにアプリを作成

$ heroku create アプリ名

herokuのアプリとgithubを紐づける

herokuでDBをMysqlで作成

  • MySqlのAdd-ons利用にはクレジットカード登録が必要
$ heroku addons:create cleardb:ignite
  • clearDBがmysqlと紐付いている。
  • igniteはfreeプラン

ドライバの変更

DATABASE_URLの変更しようとしたらエラー出た場合

$ heroku config:set DATABASE_URL='mysql2://<username>:<password>@<host>/<database>?reconnect=true'

でエラーが出る場合

herokuのClearDBにSequelProで接続

heroku側のDBの中身を作成する

$ heroku run rake db:migrate

CSSをあてるためのassets precompileの方法

  • herokuの場合は、$rake assets:precompile RAILS_ENV=productionしなくてもよい。
  • 以下方法をすることでコンパイル可能。
      1. gemで"rails_12factor"を追加
      1. production.rb内の config.assets.compile = falseをtrueにする

sourcetreeを使っている場合はリモートリポジトリのマスターにプッシュ

  • github上のリモートリポジトリのマスターとherokuのアプリは紐付いているため、プッシュしただけでデプロイができる。

heroku openでデプロイ確認

  • 正しく表示されていたらデプロイ完了

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参考サイトまとめ