【NewsPicksより】Netflixのマーケティング戦略
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- Netflixはマーケティングを広告エージェンシーに頼らずほとんど自社で行っている
- マーケティング予算の大半はプログラマティック広告に使われている
- アドエクスチェンジへの投資額は全ブランドの中でも10指に入る
- 優秀な社員を数多く集める同社内でプログラマティック広告を運用していく方針
- エージェンシーも携わっているのだが、任される仕事はキャンペーン実施のみとなっている。
- 様々なユーザーによってコンテンツを分けられる技術力を持っている同社にとって、社内運用はさほど難しいわけではない
- netflixにとってのライバルは動画ストリーミングサービスに止まらず、映画スタジオもライバルとして頭に入っている