MySQLのストアドプロシージャを使ってデータを大量作成する基本メモ
MySQLのストアドプロシージャを使ってデータを作成する機会もありますよね。
自分も幾度かテストデータの作成などで利用しています。
しかし毎回ストアドプロシージャの作り方を忘れたり、作成に手間をかけることが多いので
今回はメモとしてまとめておこうと思います。
- 対象
- テーブル
- クエリ
- クエリ解説
- ストアドプロシージャ作成の準備
- ストアドプロシージャ作成
- ポイント
- 1 ifnull で条件分岐
- 2. concat で 変数を結合した文字列生成
- 3. FLOOR(RAND() * x + y) で指定範囲中でランダムな整数を生成
- ストアドプロシージャ実行
- 最後に
Amazon Cognitoの新規ユーザー認証フローと自分たちの要件が違う場合のTips
Amazon Cognitoでメールアドレス認証&変更機能を実装しようと思っていました。しかしそこで後述する問題点があり、素直に利用することはできませんでした。
本記事ではその問題点や打開策を中心に紹介します。
- Cognito前提知識
- データ
- API
- 1. UpdateUserAttributes
- 2. VerifyUserAttribute
- 3. AdminUpdateUserAttributes
- 今回の仕様と、元々の設計
- 仕様
- 設計
- 問題点
- 検証が完了する前に、メールアドレスが変更されてしまう
- 実装した打開策
- メールアドレスの認証を完了させるところまでは自分たちのシステム側で行う
- 手順
- メール送信時
- メール認証時
- 手順
- まとめ
- メールアドレスの認証を完了させるところまでは自分たちのシステム側で行う
ALBのリスナールールでIP制限
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